日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
右ページ説明欄、保険料還付金は、加入者の増加に伴い、還付対象者の増も見込まれることから令和4年度当初予算比で567万1,000円、89.6%増の1,200万円を計上しております。 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
右ページ説明欄、保険料還付金は、加入者の増加に伴い、還付対象者の増も見込まれることから令和4年度当初予算比で567万1,000円、89.6%増の1,200万円を計上しております。 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目第1号被保険者保険料還付金25万9,000円の増額は、還付対象者の増加に伴うものでございます。 以上で、議案第85号の説明を終わります。 ○議長(石松俊雄君) 上下水道部長友部邦男君。
補正の内容といたしましては、繰越金に係る後期高齢者医療広域連合納付金の増額並びに諸支出金で保険料還付対象者の増加見込みによる保険料還付金の増額を計上するものでございます。
なお、還付対象者の総数は延べ244人で、還付総額は511万1,100円となりますが、そのうち166人373万5,510円は、令和3年度の歳入から戻出を行うことから、その差となる78人137万5,590円について本補正予算に計上するものであります。
農業委員会では、農地の耕作状況に関する申告書発送・入力業務に、高齢者支援課では負担限度額申請業務、還付請求書の入力及び還付対象者の判定業務の3件を対象としております。さらに、全庁に向けての研修の後に、対象業務の調査を行い、導入する業務を選定する予定です。
次に、5款1項1目償還金及び還付加算金につきましては、還付対象者等の増に伴う増額でございます。 以上、雑駁ではございますが、議案第73号の御説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(田口和弘君) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
主な理由といたしましては、高額となった還付対象者がいらっしゃったことによるものでございます。ご説明は以上です。 154: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) 続けて、すこやか長寿課所管分について説明をいたします。 事務事業の成果説明書の110ページをお願いいたします。
次に、議案第64号令和3年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、本案の審査に当たり委員から、保険資格の重複に伴う保険税還付金について還付対象者数と還付金額についてただしております。 これに対し、保険資格の重複が疑われる71世帯に勧奨し、41世帯より国民健康保険資格の喪失手続をしていただいている。
過誤納金(充当)通知書及び還付金請求書兼振込依頼書の発送までの流れに関しましては、まず今回の対象税の収納状況の確認が5月13日となり、その中から、全期前納で納付されている方などの還付対象者を抽出します。また、その後、課税課作成の更正データとの照合や金融機関への書類作成に一定の時間を要しますことから、納税者の還付通知書につきましては6月下旬の発送をめどとしております。 以上でございます。
最後、4款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目保険料還付金につきましては、先ほど歳入で申し上げましたとおり死亡等で保険料が減額となった場合に過納となった保険料を還付するもので、当初見込みより還付対象者が増加したため82万円を増額するものでございます。 以上でございます。 ○議長(入江 誠君) 続いて、長寿福祉課長。
次に、「2 還付対象者への対応について」でございます。 (1) 還付手続状況としましては、令和2年10月9日現在で還付金請求書を7,168件受け付け、順次支払いの手続を行っているところでございます。 次に、(2) 問い合わせ状況でございますが、還付通知書等の発送後、令和2年10月1日から9日までの間で電話359件、窓口17件の計376件のお問い合わせをいただいているところでございます。
福祉還付制度の廃止の見直しにつきましては、還付対象者の皆様の御負担の軽減となることは十分理解できますが、制度廃止の本来の目的でございます受益者負担の原則による公平性の担保、それと将来にわたります安定給水のための水道施設更新費用の財源確保という点から、予定どおり令和3年度からの制度廃止に向けて準備を進めているところでございます。
まず、「介護保険サービス利用料並びに総合事業利用料のそれぞれの還付対象者数は。また、 未申請者への周知方法は」との質疑に対し、「それぞれの対象者数については把握していない が、現在136人の申請を受けている。また、未申請者へは納付書発送などの機会に周知してい く」との答弁がありました。
引き続き、年税額を既に納付した還付対象者数と還付方法」についての質疑に対し、「約3万8,000件で口座振替により納付された方には、原則その口座に振込する。口座振替以外の方法で納付された方には、還付請求書を送り、振込を希望する口座情報を記入、返信していただき、振込する」との答弁がありました。
還付対象者数2,390人、還付額は1,303万3,380円でございます。 ○友次議長 上田市民文化部長。 (上田市民文化部長 登壇) ○上田市民文化部長 自治会活動の感染予防支援補助に関しまして、お答えをいたします。
第2波への懸念が高まる中で、還付対象者の拡大につきましては、その時点での状況等を総合的に判断した上で検討してまいりたいと考えております。 次に、質問要旨(2)、休校要請を受け、本年3月17日より順次、本市ホームページや各自転車駐車場への掲示により、高校生以下の定期使用料の還付についてお知らせをしているところでございます。
今年度の歳入として処理される入学料の納付金額を来年度に還付するという形になるが、還付対象者の認定の審査方法、認定の時期、入学料の返還時期について伺う──等の質疑がありました。
この処理についてお尋ねしたいが、還付対象者の認定の審査方法、認定の時期、入学料の返還時期についてお尋ねする。 ◎看護専門学校事務長 まず、減免額は、授業料、先ほど委員が言ったように年間18万、入学料が3万である。これは政令で支援できる上限の金額は決まっている。 本校のような公立の専門学校については、授業料の減免額の上限は16万6800円になっている。
今回の補正につきましては、人事院勧告を踏まえた人件費の調整、高額介護サービス事業、介護予防サービス事業、介護予防住宅改修事業の利用を希望する人の増加、保険料の還付対象者の増加によるもので、一般管理事業の不足分を一般会計から繰り入れ、高額介護サービス事業、介護予防サービス事業、介護予防住宅改修事業の不足分を保険料、国県支払基金及び町の法定負担分として、保険料還付事業の不足分を保険料として追加するものでございます
還付手続の連絡は、6月28日に還付対象者全員に一斉に発送させていただきました。発送後の対象者からの問い合わせ件数は、現在までで約70件でございます。問い合わせの内容につきましては、評価誤りに対してのおしかりや奥行長大補正の適用内容に関すること、返還金請求書の記入方法、返還できる年数や確認方法などの問い合わせがありました。